K様邸 全体塗装

BEFORE

施工前

AFTER

施工後

2023/06/25

2023/5
尼崎市 K様邸

外壁:
アステックペイント シリコンREVO1000‐IR

今回はK様の邸宅を塗装させていただきました
全体的に印象を変えたいとのことでしたので、
外壁から大きく色合いを変えさせていただきました

淡いオレンジとみどりのコントラストの映える塗装にすることができ
お客様にもご満足いただけました

K様邸 水切り塗装

BEFORE

施工前

AFTER

施工後

2023/06/25

2023/5
尼崎市 K様邸

付帯・鉄部:
関西ペイント 1液MシリコンHG

今回の邸宅では水切り部も塗装させていただきました
水切りとは屋根と壁、または壁と基礎のコンクリートとの間に入れられた金属製の板のことです
隙間から建物内部に雨水が入り込まないよう防水目的で設置されていますので、
知らず知らず水の影響で錆びやすくなっています

単純に塗装するだけでは錆を止めることはできません
まずは錆止めを塗布するところから始めます
写真は水切り部に錆止めを塗装した状態です

弊社では、錆が進行しないようにするノウハウを多数保持しておりますので、
われわれに任せていただければ大切なご自宅をより長くきれいな形で利用いただけるようになります

K様邸 シーリング塗装

BEFORE

施工前

AFTER

施工後

2023/06/25

2023/5
尼崎市 K様邸

外壁:
アステックペイント シリコンREVO1000‐IR

気づきにくい重要な箇所にシーリングがあります
シーリングとはタイル等の隙間を埋めるための塗料となります

シーリング材は建物内部に雨水や湿気を侵入させないように、防水性、気密性を高めるはたらきがあります
劣化してしまうとそのような機能がなくなってしまうため、気になる方は専門家に相談ください

単に、劣化しているシーリング材の上から新規のシーリング材を打っても劣化が早かったり、
剥がれてしまう可能性が高くなります
弊社ではシーリング材を補修する際、劣化したシーリング材を除去してから新しいシーリング材を打たせていただいております

下記画像のビフォーの画像は
シーリングが劣化しひび割れているものです
そして、アフターがあたらしくシーリング材を打ち直したものですが
しっかりと隙間なく打ち直されているのが確認できると思います
これにより負荷を分散できるようになり、
全体的な耐久度が上がってまいります

K様邸 雨樋塗装

BEFORE

施工前

AFTER

施工後

2023/06/25

2023/5
尼崎市 K様邸

今回塗装させていただいた邸宅では
雨樋の塗装をさせていただきました

雨樋の劣化は、素材場所にもよりますが、20~25年ほどと言われています
破損がでてしまうと、塗装では修復できないですが、
それでも耐用年数を伸ばすことができますし、
見た目的な劣化を感じやすい雨樋部分を塗装することで美観をあげることができます
外壁部がいくらおしゃれでもそこが錆びていると、どうしてもそこに目が行ってしまいますので、
しっかりと補修と塗装をおこなうことをおすすめいたします

写真は支えの役割を担っている鉄部に対して、
錆止めを塗布しより耐久度をあげているものです

今回の塗装でも美しい、見た目にすることができ
お客様にご満足いただけました

F様邸 外壁塗装

BEFORE

施工前

AFTER

施工後

2023/06/11

2023/4
尼崎市 F様邸

タイル外壁面防水塗装:
大関化学工業 クリアコート

今回塗装させていただいた邸宅の外壁はタイルだったため、クリアコートで塗装させていただきました。

大関化学工業のクリアコートを使わせていただきましたが、
この塗料は防水性に特化しておりますがこの他にも
透明な塗膜のため美しいタイルの色を損ねることなく
その質感でより美しく見せることができます

また、高い接着性があるため塗料がしっかりとタイルに張り付き
耐久性も高くなり剥がれにくいことが特徴です

この外壁塗装でも美しい仕上がりにすることができ
お客様にもご満足いただけました
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