A様邸 外壁・水切り塗装

BEFORE

施工前

AFTER

施工後

2023/02/19

2023/2
東大阪市 A様邸

外壁
関西ペイント:ダイナミックトップ

今回の邸宅では水切り部も塗装させていただきました
水切りとは屋根と壁、または壁と基礎のコンクリートとの間に入れられた金属製の板のことです

隙間から建物内部に雨水が入り込まないよう防水目的で設置されていますので、
知らず知らず水の影響で錆びやすくなっています

見逃しやすい箇所ですが、基礎と外壁の区切りになる大切な箇所ですので、
錆止めなどの処理は必須です

弊社では、錆が進行しないようにするノウハウを多数保持しておりますので、
われわれに任せていただければ大切なご自宅をより長くきれいな形で利用いただけるようになります

N様邸 屋根塗装

BEFORE

施工前

AFTER

施工後

2023/02/12

2022/12
神戸市 N様邸

屋根
関西ペイント:スーパーシリコンルーフペイント

今回の邸宅では屋根部の塗装をさせていただきました
多くの方が思うように、
屋根は非常に重要な部分ですので、劣化が進んでしまうと
雨漏りやその他の箇所の劣化を早めてしまう可能性があります

屋根部はお住まいの地域にもよりますが、
10年ほどで劣化がかなり進んでいる場合が多いです
なかなかご自身で確認に行ける箇所ではありませんので、
弊社にお声がけいただければ、
無料で見積もり等させていただきます

N様邸 シーリング補修

BEFORE

施工前

AFTER

施工後

2023/02/12

2022/12
神戸市 N様邸

外壁
関西ペイント:アレスシルクウォール


見つけにくいですが、重要な箇所にシーリングがあります
シーリングとはタイル等の隙間を埋めるための塗料となります

シーリング材は建物内部に雨水や湿気を侵入させないように、防水性、気密性を高めるはたらきがあります
劣化してしまうとそのような機能がなくなってしまうため、気になる方は専門家に相談したほうが良いです。

単に、劣化しているシーリング材の上から新規のシーリング材を打っても劣化が早かったり、
剥がれてしまう可能性が高くなります。
弊社ではシーリング材を補修する際、劣化したシーリング材を除去してから新しいシーリング材を打たせていただいております。

下記画像では、
シーリングが劣化している箇所に目印をつけている画像です
まず、事前調査で劣化している箇所を徹底的に見つけます
その後施工させていただくことで、もれなく施工することができます

N様邸 ベランダ洗浄

BEFORE

施工前

AFTER

施工後

2023/02/12

2022/12
神戸市 N様邸

ベランダFRP防水床
アイカ:ジョリエース

今回塗装させていただいた邸宅では
まず徹底的に洗浄をさせていただきました

弊社では高圧洗浄機を用いて、普通は洗浄できない部分もきれいに
することができます
手の届かない場所、表面加工のされている塀など気になる箇所がある場合は、
お声がけください

なぜ、洗浄にこだわるのかというとこれが、塗装準備の基礎の基礎になるからです
洗浄があまいとどれだけ塗装を丁寧に行ってもすぐに剥がれおちてしまいます
景観もそもそも良くないですし、
もとの色を映えさせる塗料などの効果も薄くなってしまいます

なので、私どもはこの様なこまかいところでも手を抜かず
とても大事な作業として洗浄させていただいております

下記画像はベランダですが、
人がもっとも足を踏み入れる場所ですので、汚れやすいにもかかわらず、
構造的に汚れが溜まりにくい場所です
この様な箇所も高圧洗浄機を用いてすみずみまで洗浄させていただきました

N様邸 雨樋部塗装

BEFORE

施工前

AFTER

施工後

2023/02/05

2022/12
神戸市 N様邸
雨樋部塗装

鉄部・付帯部
関西ペイント 1液MシリコンHG

今回の物件の雨樋部には
1液MシリコンHGを使用させていただきました。

雨樋の劣化は、素材場所にもよりますが、20~25年ほどと言われています。
破損がでてしまうと、塗装では修復できないですが、
それでも耐用年数を伸ばすことができますし、
見た目的な劣化を感じやすい雨樋部分を塗装することで美観をあげることができます。

特に支えの役割を担っている鉄部は錆びて、
劣化が目に見えて分かる部分です。
外壁部がいくらおしゃれでもそこが錆びていると、どうしてもそこに目が行ってしまいますので、
塗装することをおすすめいたします

今回の塗装でも美しい、見た目にすることができ
お客様にご満足いただけました

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